2016年07月22日 (金) | Edit |
『なのは洋菓子店のいい仕事』の5巻を買いました。

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発売してから少し過ぎてしまいましたが。。。

ほの香さーん!という巻でした。
この巻はセージくんとほの香さんと和菓子の巻でした。

お話の内容としては、こんな感じです。セージ君が学園祭で
パンケーキを作ることになって試行錯誤しながら、お菓子作り

そのものに興味が出てくる。セージ君のパンケーキは学園祭
で評判になり、気分よくなっていたが、兄のタイムに水を差され、

家出をする。たまたま、その時にほの香さんと会い、家に戻れ
ないセージ君はほの香さんのお部屋に連れてこられる。そして、

ほの香さんはお菓子嫌いのセージ君に和菓子の良さを教える
という展開に。そしてセージ君とほの香さんが一緒に行動する

ことが多くなっていく。でも、セージ君の家出も、ほの香さんが
セージ君がお菓子嫌いと思い込まされたことも、すべてタイム

兄さんが仕組んだことだった。タイム兄さんはセージ君とほの
香さんをくっつけようとしているのだ。お寺の祐天くんからそれ

を聞いたセージ君はその理由を知るために、ほの香さんに相
談し、逆に付き合っているふりをする作戦にでるという内容で

した(ちょっと長めになってしまいました・・・)。

ことのはさんとかの香ちゃんがあまり出番が少なめで、ドタバ
タ劇という要素は少なく、セージ君とほの香さんのほのぼのと
した雰囲気を楽しむ第5巻という感じでした。

もちろん主要なお話はしっかり進んでいますが(そこはやはり
若木先生)、私はほの香さんの人物像描写の巻としてとらえて
います。

これまでほの香さんは登場シーンも主要なストーリー部分以外
では少なかった(ような気がする)ため、イメージとしてはおとな

しめでよく出来たお姉さん、ただ、タイム兄さんには恨みを持っ
ているというだけだったような気もしていたので、ほの香さんの

素のキャラクターというかイメージを持つにはよかったなぁと。
極端で濃い人物と比べて、紹介するシーンとしては丁寧に描く

分、時間がかかってしまいますよね。ぽやんとした、しっかりし
てそうで抜けていて、そこがほっとさせるところでもあり、でもな

んだか頼れるようなそんな感じの懐の広い人物ですね。ほの
香さんって。

次の巻はことのはさんやかの香ちゃんが躍動し、ほの香さんを巻
き込み、セージ君をめぐりドタバタ劇になるような期待があります。

第5巻も楽しく読了しました。

ねじの人々についてはまた別に。
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