2017年07月23日 (日) | Edit |
武田の侵攻が確実になり、話が大きく動きました。
直虎は武田の今川への侵攻を防ぐべく、徳川に上杉と結び、武田
を包囲するようにと、密書を送る。だが、時悪く、同時期に、徳川に

は武田から使者が来て、徳川家では今川攻めに加勢をすることを
決まる。逆に、徳川との同盟の証として、しのの輿入れを要求。

直虎のやぶへびで、徳川に人質を出すという困難な立場を引き受
けざろうえなくなってしまいましたが。。。

まあでも、徳川と結ぶとなれば、いずれにせよ、人質を要求されて
いたようにも思えますが。それにしても、今回のしの殿はすごかっ

た。普通、憤慨してしかるべきだと思うところを、井伊家における自
身の役目というものをよく心得て、虎松への接し方や、戦国領主の

一族としての過酷な運命を受け入れ、徳川傘下の松下家に輿入れ
するという、大きな決断を素早く受け入れ、なおかつ、自分と引き

換えに井伊家にとって最上の条件を引出せ、とまでいうなんて、直
虎と確執があった時の以前のしの殿とは一変した姿を見せてもら

いました。タイトルの女たちの挽歌、まさにそのとおりでした。一方、
今川は戦いを避けようと難儀していたものの、おんな戦国大名の

異名をとる寿桂尼の死去とともに、明らかな武田の挑発はもはや
受け入れがたく耐え難いものとなり、戦へと舵を切りました。そして、

戦の前に不安要素を断ち切るということで、氏真は、寿桂尼の言葉
を守り、裏切りの可能性を持つ直虎を粛清しようと罠をはる準備に

かかる。次回は今川の謀略にどのように井伊家は対応するのか、
楽しみですね。

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