2017年09月13日 (水) | Edit |
なんだか、チョコレートが食べたいなぁ。

…と思っていたら、1926年の9月13日。この日に
明治ミルクチョコレートが発売されたとのことです。

なるほど。
>100分de名著 『全体主義の起原』 2

第二巻の帝国主義を扱っておりました。帝国主義
の時代、欧州人がアフリカなどの異民族と出会い、

支配するとなった時に、人種主義というものでその
正当性を説明する。ドイツはアフリカ分割には出遅

れたため、欧州の中で「大陸帝国主義」という形で
拡張政策を行っていく。そこで、ドイツを、それまで

のドイツ帝国というネイション「国家」の枠ではなく、
それを超えたVolk「民族」というものでとらえ、ドイツ

というものはもっと広い地域に潜在的に広がってい
ると考え、「民族的ナショナリズム」の下、ドイツの

東に広がる地域への拡張政策を自己正当化する。
これが、いわゆる「パン=ゲルマン主義」(番組では

その言葉は出ていませんでしたけれども)なのだと
理解できました。さらに人種主義という考え方が深

刻化するとドイツ民族は優秀だから他を支配して
他の民族を導かなければならないというところまで

発展し、他地域を支配することを当然のことと考え
るようにまでなると。その説明になるほどと思いな

がらも、聴いているだけで恐ろしいなとも。冷静に
考えれば道理が通らないことも社会の状況などに

よって、こういう流れが大きなうねりとなって自身に
襲い掛かった時、抵抗できるかと考えると、恐ろし

いですね。ほんとに。それから、ワンダーフォーゲ
ルの意味をいままで知らなかったです。ドイツ民族

の文化・地域を探るために各地をめぐる青年活動
だったとか。それから、ヴァイマル共和国の時の

「ドイツの歌」、拡張的な民族主義ナショナリズム
そのものを示すような内容ですごいなぁと。
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