2014年01月02日 (木) | Edit |
12/30に行われた「ペリーヌ会」の報告です。

速報版 第三次ペリーヌ会

 本報告は、一部事実を誇張された箇所や朱飛の脳内にのみ秘匿されていた情報(一般的にはこれを「妄想」と呼ぶ)もあるが、おおむね、第三次ペリーヌ会の状況を伝えるものである。決して報告者がアルコールに侵されて記憶が錯誤しているということはない(はず)。ただし、事実というものは人の数だけ真実を生むということは、世の常で自明のことではあるが、あらかじめ断っておく必要があるだろう。
 また、この報告はあくまで「速報」である。詳しくは、たまき氏の「詳報」をご参照いただきたい。

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 ペリーヌ会の一次会は秋葉原駅周辺にあるしゃぶしゃぶ屋「弥彦」で行われた。年末の寒い時期ではあるが、冬の大祭期間中ということもあり、12人(二次会より寝不足氏が参加したので正確には13人)という多くの参加者を得ることができた。

 主催者まっつん氏が、開会の辞を述べ、「トネール(ペリーヌ会では「トネール」は「乾杯」を意味するとともに、ペリーヌさんのご多幸を祈念し、ガリア復興のさらなる進展を切に望むことを意味する)」の発声とともに第三次ペリーヌ会は開始した。

「トネール」の掛け声の後、参加者一同の自己紹介をした。参加メンバーは以下の通り。
主催者・まっつん氏
ねくた氏(アメリー会からの刺客として参加)
みょんいる氏
たまき氏
ペリたま氏
朱飛
でぃれーどすちーる氏
あぐれっさー氏
赤埜氏
甘味氏
おおぬき氏
shuto d'氏
寝不足氏(二次会より)
(並びは自己紹介順)
ほか、ゲストとして、あみあみペリーヌさん、プライズペリーヌさん
エア参加者でペリーヌ会名誉顧問のアメリー・プランシャール氏とジャン・ポール氏

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 自己紹介とともに、各自思い思いの好きなペリーヌ(の作中におけるシーン)について順番に述べた。宝箱を投げつけるときのペリーヌ、劇場版のペリーヌ、橋を必死で守りに行くときのペリーヌ、顔が半分だけ見えているペリーヌ、がるるるっといきり立った瞬間のペリーヌ、メガネ(え?)、レイピア(ええ??)などが話題にあがり、開始直後から盛り上がりを見せた。全体的にはやはり、第二期9話「明日にかける橋」と劇場版でのいくつか場面に、多くのペリーナーたちの熱い視線が集中していたように感じられた。

 会の途中、朱飛から発議があり、巷に流れる「ペリーヌ・H・クロステルマンのHは橋」という説をペリーヌ会として公式見解とするかどうかが審議にかけられた。残念ながら、あまり多くの賛同を得ることはできず、これは否決された。結局、Hについて何の省略なのかは明らかにされていないということであるが、いずれにせよ、ペリーヌさんが橋好きであるという事実は揺るぎのないものであることは参加者一同の確認が得られた。

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(寄せ書き1)

 まっつん氏の一か月に渡る欧州遠征での武勇伝たるすごくすごい話は、ツイッターでもその画像が公開されているが、生の話を聞いた参加者たちは皆、心をときめかせた。そして、まっつん氏からそのお土産としてサルミヤッキが希望者全員に配られた。そのご厚意を受けた多くのものは、フィンランド人の胆力はこれによって養われていることを体で知ることになった。報告者はしゃぶしゃぶ逆流という恐ろしい事態を避けるため、後日いただくことにしたが、食した直後にその場で悶絶したことも付け加えておく。

 また、当会の会報誌(とりあえず「ペリーヌ会会報(仮)」プロジェクトと呼称する)を!との声も上がったが、会議は踊るされど進まず。表紙担当は、まっつん氏、たまき氏、ねくた氏の名前が挙げられた。ちょうど注文した飲み物がどどーんと到着し、話はうやむやになったため、会誌の構成など具体的な話はほとんど進まなかった。万が一、「ペリーヌ会会報(仮)」プロジェクトが実行されるとするならば、寄稿される作品のほか、ペリーヌオフ会報告、ペリーヌ関連作品・商品の紹介と短評あたりが、会誌構成の骨格として考えられる。いずれにせよ、誰が発起人・取りまとめ役になるかということ、本当に原稿が集まるのかということが問題になるであろう。

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(寄せ書き2)

 ほか、特筆すべき話題としては、食べ放題のしゃぶしゃぶのおかわりは肉と野菜を同時に注文しないとならない健康志向のお店の方針では空腹を満たすことができず、そのいら立ちを互いのペリーヌ愛の真正について激論をぶつけ合うことで解消しようとしたアメリー・プランシャール氏とジャン・ポール氏の会話がある。その一部を以下に引用する。

「私はペリーヌさんと同じ部隊に所属していたんですよ。ウィッチとしてのペリーヌさんの能力の高さ、仲間を思う心の優しさ、人柄の素晴らしさについては、私以上に知る人間はいません!」
「なるほど、アメリーさんのペリーヌお嬢様についての正確な人物評についてはよくわかりました。しかし、私は生まれてからペリーヌお嬢様をずっと見てきたのです。お嬢様への想いについて私を越えるほどのものはいないと自負しております。主人と執事の関係はもはや絶対的なつながりであると、クロステルマン家の方々、ならびにパ・ド・カレーの領民たちの意見の一致を得るところであります。」
「むむむ。時間の長さだけで、愛の深さは決まりません!それに、近親者だけの意見の一致を一般的な認識であるかのようにいう議論は、いささか無理があるとは思いませんか!?」
顔を近づけて、にらみ合う二人。普段はおだやかな二人であるが、ペリーヌさんのこととなると一歩も譲ることはない。あまりの議論の激しさに、場の空気は和やかな雰囲気から一転、一気に凍りついた。
「まぁまぁ、二人とも、その辺で矛をおさめましょう。二人の私を思う気持ちはとてもうれしいですわ」と場を見かねたペリーヌさんが仲裁に入ったが、「しかし、どんな愛でも、私と坂本少佐の師弟愛にはかなうものなどありませんけれどもね!」と続けて、二人を一刀両断することで、話は決着を見た。しかし、やはりこの二人は名誉顧問である。この事件により他の参加者とは圧倒的に格の違いがあることを見せつけたのだから。
 
 二次会はカラオケ館にて行われた。翌日に冬の大祭への参加を控えていたたまき氏とお仕事があるでぃれーどすちーる氏は、ここで涙をのみながら、撤退を余儀なくされた。彼らの歌声については次の機会に披露してもらうとしよう。ペリーヌ会としては、二次会に向けて重要な戦力を失うこととなったわけであるが、寝不足氏が新たに参加することで、その戦力は補充された。

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 カラオケ館においては、主催者まっつん氏の「ブックマーク ア・ヘッド」を皮切りにみなの熱唱が輝いた。定番の「STRIKE WITCHES 〜わたしにできること〜」「Over Sky」「約束の空へ〜私のいた場所〜」をはじめ、「Sweet Duet」などの歌が披露された。最後はでぃれーどすちーる氏の置き土産のお菓子で話題になった「ふなっしー」の歌(残念ながら報告者は歌のタイトルを書きとどめ忘れているため、参加者のご指摘を賜るようお願いする)をペリたま氏が歌って締めることとなった。

 こうして、第三次ペリーヌ会は盛会に終わった。全国から集まったペリーナーたちはお互いのペリーヌ愛について語り合い、交流を深めることができた。当会に参加することによって、参加者たちは刺激を受け、今後、各自さらなる研鑽をつみ、ペリーナーとしての成熟度を高めることが期待される。そして、第四次ペリーヌ会ではさらなる参加者の増加も期待したい。最後に当会の主催者、まっつん氏の尽力に感謝を述べて、本報告を締めくくりたい。
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